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ラミィキューブ日本選手権:桑名予選(9/23)

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【ラミィキューブ日本選手権:桑名予選会】

日時  :2017年9月23日(祝・土)17時開始(終了は20時頃を予定)
参加費 :1000円(対局料をお支払いの方は400円)
参加方法:ご予約優先とします(申し込みは下部コンタクトフォームから)/参加定員先着予約8名様(超過した場合、4名単位で揃う場合に追加とします)
試合方式:8名を想定。抽選で4名ずつに分けます。その4名で3戦を行い、累計ポイントを競います(1回戦)。
各組で上位2名ずつを選出。それぞれ一回戦のポイントの半分(端数切り上げ)を持ち越した状態で、決勝戦を行っていただきます。
最終ポイントの順に成績を決定します。(12名の大会の場合は、決勝進出の方法を一部変更します)
8名以上参加した場合、最大1名に同大会(11月3日(祝)1:00より東京・北とぴあ)への出場権が得られます。

参加予約はこちらから

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

【ラミィキューブ 大会ルールとマナー(2017・8月改正・ラミィキューブ協会)】

<ゲームの開始>
順番決め
・各自タイルを引き大きい数字順に時計回りに着席。
・同じ数字人同士はもう1枚引く。ジョーカーは最大数字とみなす。
山作り
・全てのタイルを裏返した状態から7枚ずつの山を中央に作る。
・1枚余るタイルは順番が最後のプレーヤーが山の左右どちらかの8枚目に置く。
<タイマー>
持ち時間 ・持ち時間は1ターン1分。1分鳴動後はラックからタイルを出すことはできない。
・自分のターンがきたら、タイマーを自分で押しスタートさせる。
タイマーの省略 ・山かからすぐに1枚引く」「1枚出して終了」などの際はタイマーを省略してよい。
・ただし、少しでも考えたいときはタイマーを押す。
(自分のターンがきたのに、タイマーを押さず考えることはマナーに反する)

タイマーの押し忘れ・タイマーの押し忘れは、できるだけないように注意する。
・秒のカウントを目で確認してからプレーを開始することが望ましい。
・もし途中で押し忘れに気づいたら、残り30秒など4人の合意を得た残り秒をカウントする。

<同色同数字3組>
“・配られた14枚のタイルに、赤1赤1・青4青4・黒13黒13のように同色同数字が3組以上あった場合、自分の
最初のターンの開始時にそれを示してタイルの配り直しをすることができる。権利なので行使しなくてもよい。”
・ただし、ゲーム開始時ではないことに注意。また、3組あることをターン前に口外することは好ましくない。

<イニシャルメルド>
・ラックにあるタイルで構成するランまたはグループで30点以上をそろえて出すことをイニシャルメルドと呼ぶ。
・ジョーカーは使う数字でカウントする。
・場のタイルをアレンジできるのはイニシャルメルドの次のターン以降。

<アレンジとジョーカー>
・ジョーカーは他のタイルと同じように自由にアレンジできる。 (1997年以前の旧ルールでは条件があった。)
・場のタイルは自分のターンに自由にアレンジでき、その結果1枚も出さなくてもよく山から1枚引く。場は復元しなくてよい。
・1枚も出さずアレンジのみを行っている途中で半端なタイルが戻せなくなった場合は、ペナルティの基準にしたがう。
・誰かのターン中に場のタイルに触れないこと。向きや微妙な位置調製はターンとターンの合間に行う。

<あがりと点数計算>
・あがりの際は必ずラックからすべてのタイルを場に出すこと。
・点数計算は各自行うが、ラックのタイルはすべて公開する。ジョーカーは1枚マイナス50点。

<引きあがり>
“・山のタイルが残り1枚の状態から誰かがその1枚を引いた場合、ゲームは終了。
その場合各自ラックに残ったタイルの点数を合計し、もっとも少ないプレーヤーが勝者となる。”
“・最小点数同点が複数いた場合は、そのゲームのスタートプレイヤーに最も近いプレーヤーが勝者となり、
他の最小同点者はゼロ点負けとなる。”

<勝ち点100>
・勝者は勝ち点100を得る。引きあがりでも同様。

<ペナルティ>
原 則 ・ラックから場に出して手を離したタイルはラックに戻すことができない
・1分経過したとき、ランまたはグループにならないタイルがあった場合、ペナルティとなる。
例 外 “・同数字6枚を3枚ずつ2つのグループを[赤1赤1黒1][青1青1黄1]のように分けた場合は
例外的にセーフとする。ただしこのルールを時間短縮に逆用しないこと。”

“ペナルティとしない
救済措置” 「1つの直線的動作でランまたはグループに回復できる場合、ペナルティとしない。」
“・本人がそれを自覚できていない場合も同様とする。たとえそれが上がりでもセーフ。ただしそれはあくまで救済措置であり、好ましいことではない。”

<発生後の処理>
・場をプレー前の状態に復元し、ペナルティをしたプレーヤーは山から1枚タイルを引く。
・どうしても復元できず余ったタイルはペナルティをしたプレーヤーが引き取る。

<罰 則>
・ペナルティは1回につきマイナス50点。
・ペナルティのマイナス点は勝者には加算しない。
<ペナルティ予防>
・多くのタイルを動かしてあがりにチャレンジする際などは、そのことを宣言しできるだけ場の状況を皆で把握するようにする。スマホ等で写真を撮るのもあり。

<イレギュラーなケース>
“赤4赤5赤6赤6赤7ように正しくない組み合わせを正しいと錯覚した場合、次のプレーヤーの開始前に気が付いたときはペナルティの
基準にしたがう。次のプレーヤーのターン開始以降であれば、組合せとしてそのまま進行する。ただし、その組合せに
1枚付ける・アレンジするなどの際は、正しい組合せに回復させなければならない。”

<山の崩壊>
・山のタイルが落下して見えた際は、原則としてそのまま進行。大きく崩れた際は、シャッフルして山の作り直し、が原則。
・細かい点はルールとして規定しようがないため、プレーヤーの総意、または審判の判断にゆだねる。

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