2018年1月8日開催の桑名七盤勝負東京大会がYAHOO!ニュースで取り上げられました!

桑名七盤勝負福岡大会-7種目同時対局―開幕

参加定員     8名
日時       5月5日(土)9時00分開場/9時45分開会式開始/10時00分大会開始/18時頃終了予定(進行状況によっては遅延の可能性あり)※時間変更の可能性もあります
大会方式     7種目同時対局(エキスパートEDITION)/トーナメント戦(2戦保証)
場所       福岡市東区千早4丁目21番45号(千早駅西側)東市民センター
電話番号     Tel: 092-674-3981
参加費(選手)  3000円/18歳以下1000円:(大会出場可能:公式戦対局自由)
参加(公式戦)  若干名1000円/18歳以下500円:(公式戦対局1戦につき)
店内見学     無料
特記事項     昼食は各自とっていただきます。飲食(においのあまりしないもの推奨)をご用意くださいませ。
対局内容     9路盤囲碁・将棋・チェス・オセロ・どうぶつしょうぎ・連珠・バックギャモンを同時対局していただきます(エキスパートモード)。

告知

桑名七盤勝負関連動画

開局説明動画

イメージPV第1弾

桑名七盤勝負ミドルクラスin深川

桑名七盤勝負の対局風景

大会進行について

過去の大会優勝選手紹介

2017年2月12日第1回桑名七盤勝負


優勝 粟辻悠選手(選手カードは当時のもの)

2017年8月20日第2回桑名七盤勝負


優勝 高山弦大選手(選手カードは当時のもの)

2018年2月20日第3回桑名七盤勝負


優勝 粟辻悠選手(選手カードは当時のもの)

大会参加選手

山下侑哉選手

鈴木祐太選手

杉森聡選手

平田雅典選手

常磐誠選手

出町浩一郎選手

たなか選手

中村創選手

杉森聡選手

桑名七盤勝負対局規約

(共通ルール)
原則、公式ルールに則って対局をしていただきます。それぞれの公式団体サイトをご参照下さい。
公式とは若干異なるルール(七盤に組み込む際に明確化したルール)を主に記載しております。
大会中でも疑問に思われましたら運営にお申し付け下さい。

・スポーツマンシップに則り、対局を進めていただくようお願いいたします。
・予期せぬトラブルを招く要因となりますので、競技間の移動はなるべくゆっくりお願いいたします。
・相手選手が競技順を誤った際には、正規の順番で手番を進めるように指摘して下さい。
・本形式(どちらかの選手のみ着手する)はエキスパートエディションと呼称し、審判を配置しませんので、相手選手の着手を必ず確認して下さい。
・対局を遡っての着手間違い指摘などについては無効とします。指摘は相手選手が着手した直後とします。
・携帯電話、スマホは電源を切るか、マナーモードにしてください。
・対局中の私語、独り言はなるべくお控え下さい。なお過度な挑発発言やブラフ、対局局面などへの言及(有利不利に関わらず)などは厳禁とします。
・同競技において、相手の思考中に「手駒に触れて音を鳴らす」「不必要に話しかけたり、独り言をいう」など集中力を削ぐ行為はお控え下さい。
・盤面を崩してしまった場合、修復可能な「軽度」であれば相手選手立会いの下その場で速やかに修復してください。
・修復が困難な場合(双方の選手の認識通り戻せない場合)は、崩された選手が先手後手を選んだ上で再戦とします。
・同試合中に一方の選手が複数回、盤面を崩してしまった(修正不可能と判定された)場合はその対局について敗北とします。
・各対局の一方的な放棄(投了)は、対局開始から20分間(二人合わせての時間)はできません。
・また各対局の引き分の提案は対局開始より20分以降であれば可能です。受け入れられた場合は先手後手を入れ替えて再戦とします。
(残り時間がいくら少なくとも再戦となりますので、ご容赦下さい)
・各対局のパスは自動パス以外は行えません(囲碁を除く)。
・一旦動かした駒の置きなおしについては、着手後は原則不可とします。自身の動かした駒から手を放した時点で着手とします(着手修正の例外あり)。
・やむにやまれぬ事情(お手洗いや緊急の電話、体調不良など)により対局を中断したい場合は、相手選手または運営に申し出て下さい。最大10分間の中断を認めます。
・試合順については原則順番通りとしますが、遅刻や運営の都合、選手にやむにやまれぬ事情がある場合など、予告なく前後する場合がございます。
・手番カードの移動は任意といたします。(原則は移動しなくても結構です)
7種目中で4対局を制した時点で試合終了といたします。運営をお呼びください。その時点でのスコアを記録いたします(公式記録となります)。
公式記録をとった後、選手同士が対局を続行することは可能です(公式記録には残りません)。
・対局時計はお互い45分の切れ負けとします。
・対局時計が切れた時点で継続されている競技(囲碁は下記のように状況による)はすべて、時間を使い切った選手の時間切れ負けとなります。
・試合が終了しましたら、運営の指示に従い次戦の準備をお願いいたします。
・取り決めのされていないアクシデントについては、一旦対局時計を停止したうえで運営を呼び、その指示に従ってください。

(囲碁)
・コミは6目半とします。黒番(先手側)に6.5目のハンディが課せられます。
・間違ったコウの取り戻しについては相手選手からの指摘があれば訂正して下さい(着手修正の例外)。
・選手双方が連続でパスをした場合は、対局終了となります。その時点で勝敗コースターを盤上中央に置き、運営にお申し付けください。
・対局終了後の整地については運営(または指名の第三者)によって行います。
・一方的な放棄(投了)以外は、整地を行うこととします。
・双方が終局だと認識した時点でも終了となります。対局時計を止めたうえで運営までお知らせください。

(将棋)
・王手見逃しはそのまま続行といたします。
・千日手(同局面が4度出現すること)は、選手両名の合意の上で再戦とします。その場合先手後手を入れ替えます。
・トライルールを採用します(※)。※トライルールとは・・・初期位置の相手の玉位置に、自分の玉を到達させることができればトライ成立で、勝利となります。
(ただし到達して直後の相手番でその玉を取られてしまうとトライ失敗、敗北なので注意してください)

(連珠)
・自由打ち(図解参照)とします。
・先手黒番による「3・3」「4・4」「長連」を禁手とし、判明した時点で敗北となります。
(ただし対戦者が自身の手番時に気づかなかった場合は試合続行となります)

(クリックで拡大)

(どうぶつしょうぎ)
・千日手(同局面が3度出現すること)は、選手同士の合意の上で再戦とします。その場合先手後手を入れ替えます。
・ただし再戦は2戦までとし、3戦目以降は千日手を認めません(続行していただきます)。

(オセロ)
・対局が終了しましたら勝敗コースターを盤上中央に置き、巡回スタッフにお申し付けください。
・勝敗判断(枚数確認)は、運営(または指定の第三者)によって行います。
・32対32(引き分け)は先手後手を入れ替えて再戦とします。

(チェス)
・チェック見逃しはイリーガルムーブとなりますので、指し直しをしてください。(着手修正の例外)
・タッチ&ムーブは原則採用しません。
・引き分けは先手後手を入れ替えて再戦とします。

(バックギャモン)
・一つでもダイスが駒にのったり、盤外にこぼれた場合は、2個のダイスを振りなおしとします。
・ダイスを振る盤面は、向かって右側とします。
・ダイスは双方が同じものを使用し、自分の手番が終了してもそのまま残して下さい。
・駒の誤ムーブは相手選手に指摘された場合、速やかに修正して下さい(着手修正の例外)。

大会スポンサー募集

第1回桑名七盤勝負-福岡大会にご賛同いただける企業、団体、個人様より協賛を広く募集します。

協賛募集要項
一口 金5000円
(口数に応じ後日返礼品を予定しております)
または参加賞等の賞品

第1回桑名七盤勝負-福岡大会オフィシャルスポンサーとして
専用特設ページでご紹介をいたします。

【参考】2018年2月開催:第3回桑名七盤勝負での紹介

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追ってご返信いたします。